当ステーション
について
効率的に高める。
歩行速度も、QOLも。
人は歩行スピードが落ちると、転倒のリスクが高まるという報告があります。
転倒リスクが高まると、普段こなせている何気ない動作が困難になり、日常生活に支障をきたすことに。
さらに、一人での外出が難しくなり、QOL(生活の質)低下につながってしまうことも…。
当ステーションは、そのようなことなくご利用者様がいつまでも元気で自分らしく過ごせるよう、
歩行スピードの改善を目指すリハビリに力を入れております。
リハビリでは、最新の歩行学習支援ロボットを導入。
機器を使った歩行リハビリを通じて、一人ひとりのQOLが高まること。
それが当ステーションの何よりの願いです。
当ステーションの特徴
こちらでは当ステーションの特徴についてご紹介します。
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01
歩行能力向上を目指し
「Orthobot」を導入。
歩き方の改善から、歩行スピードの向上まで。歩行能力の効率的なアップを目指し、リハビリでは最新の歩行学習支援ロボット「Orthobot(オルソボット)」を使用します。「Orthobot」とは、本体ユニットにモーターとセンサーが内蔵された歩行を補助する機器のこと。
歩行中における股関節の動きを解析し、適切な速さ・タイミングで膝関節が動くようアシストします。それにより歩幅は大きくなり、歩行スピードがアップに。繰り返し歩行リハビリを行うことで、脳が正しい歩行動作を学習するといった効果も期待できます。 -
02
自立支援介護理論で
リハビリ効果を最大限に。
リハビリの効果を最大限まで高めるためには、まず何より運動時のベースとなる体の状態を整えるのが大切です。そのため、当ステーションでは自立支援介護理論を取り入れたサービスをご提供。
自立支援介護理論とは、「食事(栄養)・水分摂取・自然排泄・運動(歩行)」の基本ケアで、体調を整え意欲や活力を高めることを目指す考え方を指します。この考え方を採用し、ご利用者様の自立を支えます。 -
03
そのほかのサービスも
幅広くご提供します。
「Orthobot」を使った歩行リハビリや自立支援介護のほか、以下のようなサービスもご提供しています。以下のサービスをご希望の方も、お気軽にご相談ください。
・痛みの緩和をはかる訓練
・関節可動域の維持を目的とする訓練
・動作能力の向上を目指す歩行訓練
・トイレ動作や入浴動作などの練習
・フットケア
・元気な体を目指すセルフトレーニングの指導
・QOL(生活の質)向上に向けた福祉用具の選定
・自宅環境の調整や自宅改修に関する助言
・身体状態の観察と病状の評価
・楽しみや生きがいを一緒に模索
・薬の管理と指導
・ご家族に向けた介護・介助方法の指導
・介護相談など
- 運営会社
- アクティブ株式会社
- 代表取締役
- 大平 泰博
- 資本金
- 1,000,000円
- 設立年月日
- 2020年2月19日
- ステーション名
- アクティブ歩行リハビリ訪問看護ステーション
- 所在地
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〒153-0053
東京都目黒区五本木2-5-23
セザール祐天寺101 - 営業時間
- 9:00~18:00
- 定休日
- 土日・祝日
- 電話番号
- 03-5734-1224
- FAX番号
- 03-5734-1225
- contact@active-houkan.com
- 事業所番号
- 1361090416
- 事業内容
- 訪問看護・介護予防訪問リハビリ